2015年2月25日水曜日

古文書と民俗

3回目のブログです。
まだ慣れていません。
2月25日。私は岩手県滝沢市の市民です。3・11以後岩手県沿岸の被災地の仮設住宅の集会所におじゃまし、手作りの「三閉伊一揆」(嘉永6年の一揆)の紙芝居を紹介しています。紙芝居といっても着物地の古布を貼ってつくったものです。南部盛岡藩の存亡になりかねないような日本国内で起きた一揆のなかでも最大級のものでした。「黒船」が来航していなかったら、、、この一揆に幕府はどのような対応をしたのでしょうか。「歴史にもしもはない」のですが、、、。隣の伊達藩にまで行った代表45人、一揆のリーダーたちを罰しないという南部盛岡藩の家老の安堵状をもらって帰村します。その安堵状が田野畑村の畠山家の3重の桐の箱にはいって保管されています。この2月に岩手県の指定文化財となりました。

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